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2006/8/13 Puntay暑さにめげず、涼しげな顔して、Vino Rossoを。 夏でもお食事後半は赤をいただきたくなるのはわたしだけかしら・・。
今日のレポートはLagreinという品種です。 わたしは初体験でしたが、日本でもまだそんなにしれわたっていないと思う・・・。 貴重な体験。
調べてみたところ、Alto Adigeの地ぶどう品種のよう。 Alto Adigeといえば、イタリアのかなり北東に位置し、ドイツなどの影響が強いところ。 イタリアでも、ドイツ語を話す人口が多いところだと思います。
Este&Neueはさらにドイツ品種などもはじめかなり多くのワインを手がけているようです。 北といえば、Piemonteで、あと思いつくところでは、フリウリの白・・くらいだったわたしにとってはほんとに貴重な体験になりました。
というのも、とってもおいしかったんです! すこし冷やされてでてきて、香りよりもまずお味を・・と口にふくんだときの心地よさ。苦味とスパイシーさがほんとに心地よく、ちょい生意気なかんじがでも冷やされていることでほどよく(?)かわいいかんじに。 だんだんと温度もあがりますが、同時にこの味わいになれてくるので、たのしさが倍増。 わすれていましたが、なんとも色合いは濃いめのガーネット色でしっかりしていて、2000年ということもありほどよい粘性あり。 でも、やっぱり軽めですが、厚みのある外観に、ブラックチェリーな酸味にこしょうなどのスパイシーさとほどよい苦味がくわわり。さいごまで楽しめるワインでした。
ぜひぜひ、夏の赤はこれできまり!
では。
La Spinetta運命的な出会いだった、La SpinettaのBarbera Superiore 2003・・・5年は大事にうちのかあいいセラーであたためようと思ったのですが、あけちゃいました。
運命的な出会いというのも大げさですが。 少し前、なんとわたしのいつも利用する線が人身事故で動いていない、仕事疲れな時間に・・・・となると、ねずみのようにとっさの判断でalternativesを検討し、動きまして、一番最寄の駅で下車。 駅ビルがしっかりしていて、夜ご飯を購入。 不機嫌さもぜんぜんなくなり、心地よく、タクシーのりばへ向かおうと思ったら、お酒売り場。 そこで・・、La SpinettaのBarbera d'Asti Sperioreを発見。 やっぱりこれって運命的ですよねぇ・・・。
2003年でしたが、迷わず購入。 すっかりご機嫌でかえったのですが、1週間後くらいにあけちゃいました・・・。
度数14.5%で、ちょい高め。 わたし的な感想ですと、非常にしっかり造られたワインというかんじ。おいしいと言う前に、これを飲める身分か・・・と思わせる、ワインの強さ。 ゴージャスでいながら、Barberaの甘味と酸味に複雑な味わいを秘めて・・・。 ん・・・・幸せでした。
イタリア人のワイン評価の le tre palore は、楽しい?、バランスがよい? o 飲み心地がよい?・・・だそうです。
難しく語らずも、この3つのキーワードは大事にしたいですね。
では。
ま”
2006/8/12 BrunoPiemonteで有名なワイン職人といえば、Gajaに続いて、Bruno Giacosa・・・激安のお酒屋さんがあると会社の同僚に聞き、1000円代のお得なワインを探しに行ったのですが、なんと! Bruno Giacosaの名前がはいったBarberaを発見! 2003年であったこともあり、2500円。すごい! すべてをわすれて、大事にそのワインをいただいてかえりましたが、ほんとにワインって探す楽しみもつきないなぁ・・・ってしみじみ。
そのお店はほんとに500円くらいの伊ワインがごろごろあるお店で、仏ものも1000円くらいで楽しいほどにそろっています。決して高級志向ではない、しかし、なんともうれしいワインに出会えたり。 生意気にもどんな仕事人かやっぱり知りたいと・・・、で、そのBarbera、しばらく寝かせるつもりがとっととデビューさせてしまいました。
あるソムリエさんがいわれていましたが、このワインは10000円ですよって言われると、それはすごい=おいしいって思ってしまったり、Gayaですよっていわれたら、あんまりすきなんて絶対にいえない・・・・とワインの存在におされてしまうことが多々ありますが、このワインも・・・そうだったかなぁ・・。
でも、すごかったです、やっぱり。 愛してやまないBarbera・・ほんとにたのしいのですが、BrunoのBarberaは抜栓してすぐにたつ香りが並じゃなく、これがBarberaなの??っとおどろかされるばかり。 外観ももう10年くらい寝かしたのではと思うほどにレンガかかるほどに濃い色合い。で、酸味と苦味をほどよく調和させる甘味がある・・・。そう、Barberaの特徴である、酸味よりも甘味がしっかり・・・。ずっしり重厚な装いと中身にまたびっくり。 2003年なのに、すでにこんなになっている???ってかんじでした。
ん・・・うなってしまったワインでした。 夏も元気にVino Rosso!!
では。
ま” 2006/7/22 La SegretaPlanetaのワインには、インポーターか販売会社がつけているのだと思いますが、女性が女性の感性でワインをプロデュースしているワイナリーのマークが裏ラベルに見れます。
かわいいこのマークには小さく、「女のワイン」とあります。 でも、Planetaのワインって、ぜんぜん女っぽくなくないんです。やっぱりSiciliaって太陽と四方を囲んだ海でワインができているのだろうなぁって思わせる力強さと自然の大きさを感じることができます。
One Clickでいいので、押して・・・・。最初のページにこんなにひかれてしまったのははじめてかも。 泳げないからよけいかしら。。
さて。きょうはBiancoのレポートです。このLa Segreta Bianco 2004は、Grecamocoという地品種を50%、Chardonnay25%、Viognierが15%にFiano10%の構成。 1995年が初リリースということで、非常に新しいワインです。 度数も13%としっかり。
きれいな麦わら色からすこし緑がかったかんじ。 1500円ですが、とてもゴージャスな色あいです。
香りは複雑な香りで、ちょっと一言では難しい。 でも1500円なので、じゃんじゃんいっちゃって・・・・って、松たか子ちゃんのCMのよう。
しっかりひやしてわいわいと・・・でもちょっとしっかりした味わいもありで、パーティの最初から最後まで頬ってほけない、ぜひ・・の一本かも。
女ノワイです。っくく。
以上
ま”
2006/7/19 Umani RonchiUmani Ronchiのワインは、モンテ物産さんがインポートしているので、安心。
というのも、ワインの裏ラベルも必ずチェックするようにしているのですが、実に本当にたくさんのインポーターがいることに気づきます。
このところすっかりごぶさたしてしまっているのですが、外苑前のわたしの飲処兼お勉強処のバーのご主人もいわれていましたが、このインポーターの方々の精力的な活動により、日本にいてもずいぶんたくさんのイタリアワインに出会えるのですが、どうかなぁ。。。と悩むときはやっぱりモンテ物産さんのセレクトは安心。
MarcheのUmani RonchiのワインはおなじSangioveseのワインでもToscanaものに比べてお得。 でも、これ当たりです。
Umani Ronchi のMedoro 2004です。 Sangiovese100%で、1300円くらいで購入。
外観(COLORE)はきれいなルビー色。でも2004年なのですが、Chiantiなどに比べてぐっと濃いめな色合いでにっこり。 香り(BOUQUET)ですが、果実香豊かで、エタノールっぽい化学香。Sangioveseを主張している香り。でもイヤミでないすっきりしたまとまった香です。
味わい(SAPORE)ですが、とてもシンプルな構成の印象。 元気なChiantiのような酸を主張するものでなく、バランスのよいワインでした。
お肉でもとりやぶたでもよいとおもいますし、しょうが焼きや照り焼きなどでもいいのでは・・と、ふだんなワインにどうぞ。
では。
2006/5/16 Asti Spumanteちょっと旅に行ってきました。バンコクです。
バンコクはほんとに日々成長しているというか、雑多な街ですが活気がありますね。
道路も整備されているのかどうかわからないほどにくねくね、信号ないし、タクシー多くて運転ざつでこわいし、バイクはさらにあぶなっかしいし、でもって人が多い!!
さらに、巨大なビルの建設ラッシュ! 高級ブランドのはいったデパートや専門店に食料品からフードコートなどのショッピングセンターが合体した巨大なビルが需要と供給のバランスがあっていないのではと思うほどに立ち並び、さらにはオフィスビルとマンション!
ふと、この国のタイ人間の格差、外資との格差、そしてタイを支える観光収入・・・。 どのように街の土地(国というべきかも)開発などがされているのかわかりませんが、外資系企業やブランドなどの専門店の誘致は優遇されているわけではないと思いますが、ほんとにすごい! 国際都市としてますます発展していくのでしょうが、よくいわれる「格差」はどんどん広がっていくのだろうなぁ・・と、しみじみ。バンコクの中心で働くためにみな1時間半かけて車やバスや電車もつかって通勤し、でも、立ち並ぶビルやお店では、日本とかわらない物価でものがうられていて。 それらを買えるか買えないか・・タイ人の間でも格差はどんどん広がっているのかも。
そう、観光客は日本人はもちろんですが、西洋人もほんとに多く、彼らのおとすお金もすごいのだろうなぁ。。。
いろいろ考えさせられましたが、旅行で訪れ、ほんの一部しかみていない私には総じて活気のある、これからもますます目が離せない、様々な可能性を秘めた街という印象。
さて。タイに行ったならタイ料理を・・というところですが、旅中のある夜は、イタリア料理のNO1といわれる、シャングリラホテルの中のイタリアンへ足をはこびました。たしかにとってもすてきなレストランでした!
先にも書いたとおり、ここもほんとにしっかりお値段してました。まずはSpumanteということで、まだ少ししかイタリアワインから離れていないのに、Astiの文字に懐かしく、迷わず、Asti Spumanteをオーダー。しかしオーダーしてからAstiは甘い・・ということを思い出し、ちょっとしょんぼりしてしまったのですが、この暑い国ではあの甘さとしっかり冷えた冷たいAsti Spumanteが最高においしかったのでした。 ほんとにびっくり。冷えひえのしゅわっと感に後味の甘さが暑さでばてた体にとても心地よく。 おもしろい体験でした。(といっても、ホテルの中は冷蔵庫のようなので、食事中ずっとこのSpumanteをいただいていると凍ってしまうのですが。っくく。)
これ、きっとタイ料理にもいけそうなかんじがしました。(シンハーも甘いっていわれますし。)
お料理のレポートは省略しまして、きょうはAsti Spumanteの新たな体験レポートでした。 きっと日本の夏にもおすすめできるかも。
暑かった・・・・。
では。
2006/5/5 Baroloまたまたすっかりごぶさたしてしまいました。GWですが、昨日、一昨日前は出社していました。 天気がよかったので、ちょっと残念でしたが、どこもほんとに人・人・人・・・だったようなので、がらんとしたオフィスもよかったかも。
しばらくブログしていないと、「書く」ということにかなりパワーが必要になるものですね。しみじみ。
そこで、パワーづけに7500円のLuigi Baudana Barolo2000をレポートします。
まずはこちらを↓。
これは恵比寿のワインマーケットで購入したのですが、これを購入しようと思ったのではなく、となりにあったBarberaと間違えてしまった・・というなんとも皮肉なご縁なワイン。 お値段も倍くらいだったと思うのですが、何本かいっしょに購入したので、とくに気にもせず・・翌日届いてびっくり、なんだろこれ???
しかし、日本でも結構知られているワイナリーだったようで、よかった。ちょっとHPでの評判なども読んでみなくては。
濃いめのルビー色ですが、といっても澄んでいて、とてもきれい。 これ、Baroloのすてきなところですよね。 ほんとにルビーのような輝きをもっている。
香りは、チェリーやフランボワーズといった酸味のある果実のちょっと甘めなかんじ。とてもやさしい、控えめな香でした。
味わいですが、Serralunga d'Albaのワインによく言われるパワフルな力強いワインというよりもちょっと物足りないくらいのやさしい味わいでした。
しっかり味わなくてはとうならせる重く・複雑味をおびたというよりもごくっと飲めて心地よい酸が後味に残る軽めなかんじ・・・・、ふむ、一味違うBaroloでした。ほんとかしら?
仕事でワインを飲んでいるわけではないので、1本1本に思いをはせて購入し味わうわけですが、今回のようなミスで出会ったワインとはお互い打ち解けあうのに時間がかかるのかも。 ちょっともったいなかったかもしれませんが、ワインとの付き合い方をまたちょっと考えることができてよかったです。っくく。
では。
2006/3/31 Barberaあしたから4月です。
社会人になって十数年になりますが、やっぱり1日は気持ちがきりっとします。 が、あしたは土曜日。またお昼からお酒をのみながら。。。
社会人デビューの皆様、このような先輩もおりますが、いい上司と先輩と出会えるようにお祈りしています。。 っくく。
FontanafreddaのBarbera d'Albaです。
Fontanafreddaといえば、Baroloですが、土地を上手に活かして、Barberaも生産されているようです。 このワイン、近くのスーパーで発見してから実は3月中にかるく10本はいただいたような。。。 1500円くらいで、お店でいただいても3000円くらいと、お手ごろながら、きれいな色合いと、果実香豊かで、テーブルを華やかにしてくれます。 香りもチェリーやラズベリーといった甘酸っぱい香で、それは味わいにも十分感じられます。 赤の1本めの候補としてぜひ。 (でも、↓のHPを拝見すると6年から8年は寝かせておけるようですね。) http://www.fontanafredda.it/ Barbera d'Alba DOCはBarbera100%です。 つまり、他のBarberaのDOCはBarbera100%とは限らず地元品種のぶどうが混ざっています。 ぜひ。 2006/3/30 Montepulciano d'AbruzzoMontepulciano d'Abruzzo DOC 2001です。こちら、1500円ほどです。 Montepulcianoというぶどうはほんとにお得な感のあるぶどう(ワイン)です。 このお値段でありながら、色合いは濃い目のしっかりしたガーネット色で、わたし的にはゴージャスさをかんじさせてくれる優雅な色合い。香りはブルーベリーかいちごのジャムのような甘い香りが豊かに漂い、果実香でいっぱい。それでいてしっかり樽やミネラル感がありまして。 味わいは、ほんとになめらか。香りからくる甘味が口全体に広がり、非常に濃厚です。でも、1500円。 お値段とは別にメインとしっかりいただけるすてきなワインです。 今回いただいたのは、Cantina FaccagniniのMontepulcianoですが、これはボトルがかわいい。写真のとおり、ボドルにかわいらしくリボンのようにかかっていて、ぶどうの木と思いますが、小枝がさりげに。 http://www.onthegrapevine.ie/wine_search/search_detail.cfm?wineID=1290&CFID=2505653&CFTOKEN=16728366 このHPにも書かれていますが、ジューシーでしたね。でも、何度も書いてしまいますが、しっかりメインといただけるかんじ。甘味たっぷりだけど、こびているわけでなくしっかりしたワイン。 ほんとにおとくですよ。 では。 2006/3/29 Dolcettoイタリアワインが本当に好きで、毎日1本いただいているわたし・・ですが、実は先日のワインスクールのお教室で、はじめてDolcettoをいただきました!
Dolcettoは、Barberaと同じく、Nebbioloの栽培できない部分に基本的には植えられる、でもそれでもしっかり育つタフなぶどうです。とくに標高500mあたりまでなら育つらしく、わがまま言わない野草のような野性的な印象。 そのお教室の講義の中でのおもしろい情報としては、Dolcettoは、お隣のLiguria州では、Ormeascoと呼ばれるそう。 つまり葡萄の名前が国ではなく、自国内の州でも呼び名が変わるということ。さすが、小さい国家の集まりなのもかも。 お教室でのテイスティングでのヒットワイン。 Dolcetto d'Ovdada ”Fattoria" Valle dell'Eden です。なんと香りがチェリー酒やブランデーなんです。さらに甘みもしっかり香りますので、メープルシロップやラムレーズンといった香りもあり、なんとも豊かな香りです。 これがDolcettoの特徴というわけでない(むしろ透明感のある色合いに、メイン前のお食事あたりでいただける軽めなワイン・・)ようですが、6種いただいた中の1つ、90年のものとのことで、とにかくおどろき。 とっても気に入ってしまいました。ぜひぜひ。 では。 2006/3/27 Pin少し前になりますが、お教室で、Barberaのお話をおなかいっぱい伺うことができましたが、そのBarberaのすばらしい作り手をあげてもらった中に、La Spinettaがありましたが。
そこで作られている「Monferrato Rosso 2001 Pin」をレポートしておきます。
http://www.la-spinetta.com/Wines/Page%201%20normal%20%20Pin%20ing.htm HPは2003年ですが、わたしは2001年をいただきました。5700円くらいでした。 なかなかおいしいNebbioloと出会えないとわたしのようになげいている方に、ぜひおすすめしたいですね! ここで効いているのが、Barberaですよ! っくく。 ほとほどいいかんじになってきている2001年、でもここでNebbioloだけだとまだまだなんですよ・・・お役立ちなBarberaのおかげです。 色はきれいな濃い目のルビーからガーネット色。粘性しっかりで、脚も多く、なめらかなかんじです。 香りは、スパイシーです、きのこや樽香、木の香り。果実香は、あとからひろがってかんじでした。そう、スワーリングすると甘い香が。複雑な香りであり、とても優雅なかんじです。 味わいですが、まず、ん・・・っとうなるかんじの複雑さと微妙なバランス。すごかったです。 後味にある苦味の心地よさ。その中で広く広がる果実味がおいしい。。 オリが残り、お店の方がいわれていましたが、ボルドースタイルにしあげているってかんじでした。 Monferrato RossoのFast Vintageは1989年だそうです。これからも非常にたのしみですね! では。 2006/3/26 Arianicoきょうはいいお天気でした。
用事ついでにとなり駅の酒屋さんまでワインをさがしに。 モンテ物産さんが輸入しているTerre Degli Svevi社のRe Manfrediを購入。 早速いただいてしまいました。
詳細はこちらをどうぞ↓。
またこちらも一読しなくては↓。
Aglianicoといえば、Taurasi、TaurasiといえばCampaniaですが、Basilicataでも主要品種とのこと。
2400円くらいでしたが、非常においしかったです。
なんといってもさいしょのインパクト! そうです、グラスに注がれているワインがあまりに輝いていて、びっくりしたのでした。 Novelloをいただいたときにもグラスの中でキラキラしていると書いたのですが、それとは別で、熟成感漂うゴージャスな輝きでした。
土着品種というか、わたし的には土くさいくらいのイメージであったAglianicoが、州を越えてすばらしい出来で出荷されていました。
ワインがグラスに注がれているときって、どんなワインなのだろうと期待が膨らみますが、このワインったら、その注がれているときの姿がほんとに高価なジュエリーのように輝いていて、さらにとろっとした滑らかさ。優雅な感じがみているだけでも気持ちよく。この第一印象はうれしかったです。
香り、味わいには繊細な一面もあり。酸と苦味はほどよく落ち着いていて、モンテ物産さんのHPにも書かれていますが、力強い・・・ほんとにしっかりとした味わいでした。
Basilicaで唯一のDOCワインとのこと。 Taurasi買うよりお得で、期待以上のものを得られます。
ぜひ。
ま”
2006/3/23 PUNSETBarbaresco Riserva 1996 が3000円。いかがでしょうか?
イタリアワインは(って、それ以外でもワインなら・・・なのですが)、くるものは拒まずですが、新宿伊勢丹で、3000円のBarbaresco Riservaをみつけてしまいました。 それも96年。
川頭さんの本によるとPiemonteの96年は5つ★。 だから、Riservaが造られたのですね。
外観はきれいなガーネット色。粘性ほどよく、バカラのグラスをやんわりと。 Nebbiolo好きにはたまらない、このきれいな色合いに優雅で滑らかな粘性。 ほんとに優雅なんですよね。
BarbarescoはよくBaroloに比べて女性的、「女王様」、エレガントといわれますが、そんな風合いをかもし出していたのかも。
前回いただいたBarbarescoは本当に飲み方がわるかったせいで、残念な感想になってしまいましたが、やっぱりすごい。
香は、チェリーからベリー系の酸を感じるかわいらしい香りに樽香とスパイシーな香。スパイシーさもこしょうというよりはハーブ系のようなかんじかしら。
味わいですが、抜栓したてのときはやはり酸味をしっかり感じました。が、飲むにつれて&一日たったものなどは、熟成感をやっと感じることのできる、個人的にもっているPinot Noirのような高貴さとつくられた・・という芸術的な複雑さが感じられます。単一品種なのにすごいです。
総じてこの優雅さがNebbioloをいただく醍醐味ではないかとわたしは思います。 っくく。
PUNSETのHPはこちら↓
では。
ま”
2006/3/21 Barbaresco川頭さんの「ワイン最強ガイド」・・・これはほんとに勉強になります。
この本の中で、絶対におすすめ100本のワイン・・・がのっていますが、この中でわたしがいただいたことのある「Produttori del BARBARESCO 2001」をレポートします。
度数は14%です。川頭さんが何年をすすめていらっしゃるのかわかりませんが、わたしは2001年を体験。
なんとわたしのBarbaresco初体験!
外観はきれいなルビー色。香りは果実香が豊かでありましたが、Nebbioloの高貴さやそのプライドの中にみせる優雅さがまだ感じられず、もったいなかった・・・という一言。
(これ、ぜったいにデカンタージュすべきだったんです・・っと、今頃反省。)
味わいですが、Nebbioloはむずかしいとしみじみ思ってしまいました。 まだまだかたかったです。
まずは10年くらいはしっかり寝かしたほうがよさそうです! また、2001年をさがしてみようと思います!
BARBETTAきょうのレポートにはちょっとはずれますが、会社の同僚よりワイン購入の相談をうけました。 カナダ育ちのイタリア人がおうちにいらっしゃるとのこと。しゃぶしゃぶをするのだけど、イタリアワインならばなにがよいかと・・・。
今思えば、日本酒をぜひぜひ紹介してくださいと言えばよかったと後悔していますが、ワインの話となると、もうはりきってしまって・・・。はぁ。
しかし、わたしはワインとなると、食べることよりワインが主になってしまうので・・・。はぁ。
というわたしがすすめたのは、やっぱりNebbiolo。ほんとはお肉のお値段にあわせてほどよいPinot Noirはいかがかと生意気なせりふも思ったのですが、イタリアワインとなれば、ほどよいNebbiolo d'AlbaかBaroloにしておいてはいかがかと・・・。 というのも、わたしがお客様だったら、Baroloがテーブルで微笑みかけてくれていたらうれしいなぁ。。。というそれだけ。っくく。
その方々の明日のたのしいディナーを祈るばかりです。
さて。
このBarbera、非常においしいです。 しっかりなにかの賞を受賞しているのですが、ラベルのイメージからくる素朴さやビオかと思わせる雰囲気とはうってかわって、ワインは非常に濃いルピー色からガーネット色で、しっかりした味わい。 今日はこのワインの前にも残っていた別のBarberaをいただいていたのですが、果実味、スパイシーさどの濃厚さで、全体のゴージャスさは、このワインが後でよかっと、ほっとしてしまいました。
Barberaも・・・ほんとに面白いです。 ふふ~ん・・とグラスを傾け香りをチェックしたとき、こんなBarberaも・・・と、裏切られたかのようなゴージャス感! 加えて凝縮された味わいにさらに奥深さを知ったときのうれしさ。
通常3000円くらいなのですが、セールで1800円くらいで購入。お得ときてしまっては、言うことなしですね! 今日もほんとに心地よかったです。
では。
2006/3/16 Riserva試験もおわり、再びワイン本を通勤電車の中で読む生活に戻りました。(って、朝からワイン本読むのって、ちょっと微妙ですが。) 川頭義之さんのイタリアワイン最強ガイドと、たでぬまさわさんのゼロからわかるイタリアワインを愛読しています。
たでぬまさんの本の手書きな地図での州ごとのワイン生産エリア説明が、とても勉強になります。地図やイラストがとてもかわいらしいんです。 スクールで習ったことなどを付け加えたりして、わたしなりの参考書兼バイブルノートの1冊にしようと思っているところです。
さて、ワイン名やぶどうはいつも気にしますが、ひさしぶりにRiservaの文字に反応した私。
Riservaといえば、通常よりも長く熟成させたというしるし。 non-riservaとのみ比べたわけではないのですが、ワインの深みをしっかり感じることのできた1本です。
SALICE SALENTINO Riserva DOC 2000です。 度数は13.5%です。 ワイナリーが、Stefano Farinaです。
Stefano Farinaといえば、BarbarescoやBarberaもつくっているRosaが目印の。そして、ToscanaやPuliaにも土地をもってワインつくっているなんて! たしかにこのSALICE SALENTINOにもRosa印が。 購入したときはまったく気づかず、あら、おいしそう・・というだけで手にとってしまったのですが、調べてみると、あら、びっくり。
2000年のRiservaです。色合いは非常に濃い目のガーネット色。
香りはなんとも樽香がしっかりして、スパイシーさがツンとくるかんじでなく、どこかやわらかさを兼ね備えているというかんじ。 これが長期熟成なところではないかと。果実香もダークチェリーな重いかんじ、甘いだけでなく、凝縮された香がします。
味わいですが、一口目のインパクトはすごかったです。 Stefano Farinaとはぜんぜん気づかず、お店の値札にPuliaとあり、素人判断でRiservaでもToscanaほどには・・などと思っていたのですが、これはちょっと違うぞ、Riservaの濃厚さ?? 深みある味わいに仕上がっていました。 余韻というか後味がまろやかで優雅なんです。 3000円でこれは感動しました。
これからはSuperioreだけでなく、Riservaにもきちんと反応して、できればnon-riservaと飲み比べをしてみようと思います。
Stefano FarinaのURLは上のとおりですが、もう少し情報ないかなぁと思っていたら、たのしいページを発見。
しばらくみててもあきないですね・・・。
では。
2006/3/14 Nebbiolo d'Alba数日前にBaroloのお得なのをレポートいたしましたが、さらにお得で、でもおいしいのを1本レポートします。
そう、NebbioloというPinot Noirなみにむずかしい葡萄がありますが、これだけたくさんイタリアワインをいただいているわたしでもなかなか・・・のところ、Nebbioloがおいしい!と思えた1本に出会えました。 FontanaFreddaのTELIMENTI Marne Brune Nebbiolo d'Alba 2003です。 前回かにも書きましたが、トリノ五輪のおかげで、おいしいイタリアワインにチャンスが非常に多かった冬ですが、こちらもそんな1本です。 2003年はイタリアワインにとって総合的にできのよい年といわれています。ただ、Nebbioloをいただくにはまだ早いのだろうなぁ・・とは素人ながら思ったのですが、しかしがまんができずに抜栓。ちなみにこちらは2700円くらいです。 http://www.tenimentifontanafredda.it/ このラインは、Fontana Freddaのオリジナルラインよりもあたらしいコンセプトと畑の特別なところで作られるワインのラインのようで、老舗のワイナリーのあらたな挑戦、個性的なワインたちというようなかんじかしら? わたしがいただいたNebbiolo d'Albaですが、まずほんとに香りがよい! 2003年のフレッシュな果実香豊かなところに、でも樽熟しっかりしているとおもわせるスパイシーさと樽香。ほんとに豊かな香りが漂う、抜栓後、すぐにでもこれだけの豊かな香りを漂わせるNebbioloはみたことがないので、にっこり。 ほどよい濃いめのガーネット色に、酸と苦味がバランスよく、香に加え、味わいも果実味をしっかり感じることのできるかわいらしさに、けだるさもある色気。後味にのこるタンニンの心地よさにとろっとしたワインがゆれているグラスがよいかんじ。 Nebbioloといえば、BaroloやBarbarescoですが、それらのような重さ(期待もありますが)はまだ感じませんが、でも、すでにNebbioloをおいしくいただけるところにまでもっていっているこのワイン、ちょっとすごい! バランスが・・・本当によくて、おいしかったです。もしかしたら、Barbera好きのわたしごのみなのかも。っくく。 では。 Banfi少し前の話ですが、家族のご機嫌がよく、ワインを買ってくれるということで、しかし、ふだんワインで、すぐにいただくのに、はりきってBrunelloやらBaroloではもったいない・・・そこでRosso di Montalcinoを。 3000円くらいです。 抜栓はその週の土曜日のお夕食だったのですが、翌日のこりをいただいてみたら、えっ??? ただコルクをさしていただけなのに、ワインがやっと目覚めたのかしらというくらいに、まったくちがう印象。 そういえば昨年の伊勢丹イタリア展で世界のトップソムリエの方の講演およびテイスティング会で、ワインをおいしくいただくにはひと手間が必要とお話されていたのを思い出しました。家でも必ずデカンタージュしたほうがよいといわれていたコメントを。 1晩たったRosso・・は、まず香りがより豊かになり、食卓を包みます。味わいも酸とタンニンがほどよく、昨晩の、酸の強いSangiroveseだと主張せんばかりのものとは一変して、濃厚な味わいで、構成も複雑味をおびていました。 やっぱり、グロッソはイケますね! もちろん2003年なので、まだまだ硬さはありますが、後味にのこるここちよいタンニンは格別。 わたしは基本的に1日1本ペースなのですが、必ずデカンタージュいたしましょう! この作業1つでワインをよりおいしくいただけそう! Banfiのワインについてはこちらをどうぞ。 http://www.montebussan.co.jp/wine/mi_200404.html 2006/3/13 Barolo試験がおわりました。
5級でしたが、まぁ、とてもたくさんの人が受験をされていて、びっくりしました。 10月には4級を。 4月からはまたNHKのイタ語会話と通学を。 そろそろお話ができるようになりたいですね。 あとは旅行のときに使えるように。。。
ひさしぶりにアップデートです。
きょうはFontanafreddaのBaroloです。 モンテ物産さんが輸入しているので、Fontarafreddaのワインは手に入りやすいですね。
(そうそう、わたしのブログへアクセスくださっているBaroloさん、ずうずうしくもBaroloのレポートしちゃいます・・。)
このワインもいつもお邪魔するお店で、イタリアワインフェアをやっていたときに。 なんと4000円くらいで購入できました。 翌日くらいにもう1本買っておこうと思ったら、すでになくなっていました・・・。
BaroloというかNebbioloって本当にむずかしいと思うのです。飲み頃や飲み方や味わい方。 しかし、このBarolo、ひさしぶりに素人でもおいしくいただける、そんな意味でも親切なワインでした。っくく。
まずは外観は濃いめのルビー色。1ヶ月前くらいに購入したバカラのグラスをなめらかに。 香りがほんとによかったです。抜栓してすぐくらいにいただいてしまったのですが、まぁブラックベリーとブルーベリーといった果実香とスパイシーな香が心地よく。 Nebbioloってどちらかというと閉じた香をおこすというイメージでしたが、このBaroloは、そう、素人でもしっかり香をかんじることのできる、親切なワインでした。
味わいですが、一言、おいしかったです! 酸と苦味のバランスがとてもよく、また甘味がふんわりベールのようにかかったかんじ。濃厚な味わいで、余韻も長く、後に残る渋味がまた心地よい。
家ごはんで素人でもはずさずいただける、親切なお得なワイン。家でのパーティなどで、はずさず、でもちょっと力入れたよ・・・ってさりげな演出をしたいときに最適ですね。 だって、Baroloですもの!
メインにはしっかりしたお肉料理をもってきたほうがよいのかもしれませんが、わたしはローストビーフサンドイッチとこのBaroloでご機嫌。。。。
写真はのちほどアップします。
では。
2006/1/9 TRINCHEROまたまたBarberaのレポートです。
必ずBarberaが大ヒットする日がくると思います。(根拠ないですが。)
でも、ほとにBarberaをなめてはいけません!
TrincheroのBarbera d'Asti 2000です。
これも先日の青山のお店でいただいたのですが、Barberaで2000年ってちょっとうれしかったり。
Spumanteと白をいただき、では赤を・・というときに、まずわたしがセレクトするときは、BarberaかChiantiなどになります。今回も赤を2本いただくと予定して、まず1本目は・・ということで、大好きなBarberaを選んだのですが、これ、ほんとにおいしかったです!
このページによると、いただいたBarberaはTrincheroの一番下のランクのようです。
しかし、きれいな色合いと十分な果実香に熟成香、空気をいれるとより香がたち、優雅さをかもし出します。酸とタンニンがほどよくバランスがとれていて、シンプルなのですが優しく、品のよいお嬢様というかんじ。ほんとにおいしかったです。 たぶん、この上のランクならばメインでも十分いただけるのでしょうね!
ことしはもっとBarberaを研究してみようと思います。っくく。
では。
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